製品安全協会が安全性を認定した三輪車には「SGマーク」が付いています。
SGマークは三輪車を選ぶ際に、安全性を判断する目印となります。
SGマークが表示された製品を正しい使い方で使っているのに
製品の欠陥により万一、けがなどの人身事故が起きたと認められた場合、
1億円を限度に損害賠償措置があります。
三輪車のSGマークの認定基準は
とても細かく、厳しい項目が検査されています。
詳しくは製品安全協会のホームページに具体的に掲載されていますが、
簡略してまとめると、以下のような項目をチェックしています。
三輪車構造、外観および寸法の基準
- サドル・ペダル・車輪の傾きやねじれはなく、平行か
- ナットやボルトが突出していないか
- ハンドル・サドル・泥よけは手や頭・首を挟んだりしないか
- サドルやペダルの高さの基準
- 車輪は平行で亀裂などが入っていないか
三輪車の安定性の基準
- ハンドルグリップが前輪中心より前方にでないこと
- 20kgの重しをサドルにのせてハンドルを切った状態で側面に転倒・浮きがないか
- 25kgの重しをサドルに乗せて坂を登った際に後ろへ転倒しないか
三輪車の走行性への基準
- 水平・平坦な道をスムーズに走行できるか
三輪車の強度への基準
- ハンドル
- 駆動輪
- 押して棒
- 後部ステップ>
- 背当て
- 足載せ
三輪車の耐衝撃への基準
- サドルへの20kg砂袋落下実験
- ドラム缶を使った衝撃走行実験
- 壁への衝撃実験 3回ぶつかっても大丈夫か
三輪車を作る材料
- 食品衛生法に基づくおもちゃの規定に適合しているか確認
三輪車の付属品
- 付属品は三輪車を使用するにあたって安全か
三輪車の表示
- 三輪車には消えにくく、はがれにくい場所に製品番号や但し書きなどが明記されているか
取扱説明書
- 取り扱い説明書は誰にでも分かりやすく書かれているか





